제목   |  [8/4] 【新発見】音楽で味覚が変わる!?お寿司に合うジャンルが意外! 작성일   |  2023-07-28 조회수   |  18256

 

 

 

 

 

【新発見】音楽で味覚が変わる!?

お寿司に合うジャンルが意外!

 

 

 

 

 

色で食欲が変わるっていうのは、よく聞く話やよね。

  • オレンジ系・赤系は食欲がでる
  • 青系は食欲がなくなる

青系の食べ物は美味しく感じないからやけど、それは色が味覚に影響してるってこと。

実は、音が味覚に影響するんやって研究している人がおんねん。

 

 

 

音程が変わると味も変わる!

 

オックスフォード大学のチャールズ・スペンス教授は『音楽が調味料になる』って言ってる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人はご飯やスイーツを食べているときでも、明るさ、色、匂い、気温、周囲の音など色んな情報が入ってくる。

自分は気にしていないつもりでも、脳に情報が集まってくるんやから、影響を受けるって考えるのは自然なことやな。

ちょっと不吉な話やけど、人があの世に行くときに最後まで動いているのは耳なんやそう。

それと、目や口は閉じれるけど、耳は閉じることができないから24時間営業で働いているって言える。

しかも、音は、味覚だけでなく、色や匂いにも影響するねんで。

チャールズ・スペンス教授の実験では音が高い曲を聴きながら食べると、甘くなり、音が低い曲を聴きながら食べると苦くなるって結果がでた。

 

 

 

 

 

 

そして、辛く感じるのはテンポの速いパワフルな曲。

 

 

 

 

 

 

 

 

また、爆音だと味が薄く感じ、音痴は酸っぱく思うねんて!​​​​​​​

 

 

 

 

 

 

 

曲と味が関係するんやったら、ワインと料理の関係のように相性があるんちゃうか?ってチャールズ・スペンス教授は考えた。

 

 

 

 

寿司に合う音楽が意外!

 

チャールズ・スペンス教授は700人のボランティアに参加してもらって、料理との相性を判断してもらった。

結果はこの通り。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イタリア料理がクラシックで、インド料理がロックで、中華料理がポップミュージックで、タイ料理がジャズ。

クラシックはフランス料理のイメージやったけど、実際に食べるとちゃうんやな。

そして、日本食の代表格『すし』もジャズやってん!

 

 

 

 

 

 

 

 

家で食べるとき、ジャズをBGMにしたら庶民的な値段の寿司でも高級品のように感じるかも!

 

 

 

 

 

 

 

 

リンク:https://creators.yahoo.co.jp/shinnosuke/0100269276

 

 

 

인쇄하기