竹を割ったよう
(たけをわったよう)
■ 의미
- 솔직하고 뒤끝없는 모양(성격)
(竹を縦に割ると、まっすぐに割れるところから)
人の性質がさっぱりして、わだかまりがないこと、気性に陰険さや曲がったところがないことにいう。
(たけをたてにわると、まっすぐにわれるところから)
ひとのせいしつがさっぱりで、わだかまりがないこと、きしょうにいんけんさやまがったところがないことをいう。
*竹(たけ) : 대나무
*縦(たて) :세로
*割れる(われる) :쪼개지다.
*性質(せいしつ) :마음의 바탕, 타고난 성질
*蟠り(わだかまり) :뒤끝, 안좋은 감정
気性(きしょう) :타고난 성질
陰険(いんけん) :음험
(겉으로는 부드럽고 솔직한 체하나, 속은 내숭스럽고 음흉하다.)
曲がる(まがる) : 구부러지다, 비뚤어지다.
(성격에 비유하여 사용할 때에는
'성격이 비뚤어지다. 심보가 비뚤어지다.'로 사용됨)
■ 예문
- あの人は竹を割ったような性格っていうか,
裏がないから信頼されてた。
(あのひとはたけをわったようなせいかくっていうか、
うらがないからしんらいされてた)
저 사람은 솔직하고 뒤끝이 없달까, 겉과 속이 같아서 신뢰도가 높다.
내일도 재밌고 유익한 일본어 표현과 함께 찾아뵙겠습니다.
감사합니다!^^
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